迷参謀アルマジロの日々是修行日記
「ケーキ」
  アルマジロは辛いもの・甘いもの、どちらも好きである。いわゆる「両刀使い」という欲張りな習性を持っている。

  ケーキといえば「ショート・ケーキ」。幼少時代の憧れであった。当時の横浜では生クリームを使ったケーキは珍しく、母と散歩がてらに伊勢佐木町にある不二家によく行ったものだ。その後、山崎パンのお店でもバタークリームを使ったケーキだけでなく生クリームのケーキも販売するようになり、しばらくして町の小さなケーキ屋さんが流行ることになる。そんな時代に育ったものだから生クリームへの憧れは強く、今では高級とされているバタークリームへはなかなか食指が伸びない。(おいしいバタークリームは生クリームよりも確かにおいしいと感じるのだが・・・これも「性」というものでしょうか・・・)

  さてさて、その生クリームをつかった「ショート・ケーキ」、いろいろなところで試してみるのだが、最近ではあまりお奨めできるものに出会ったことがない。そこで、「ショート・ケーキ」以外のお奨めケーキをふたつ挙げてみよう。

  まずは、 「ノリエット」のフルーツケーキ。他店のものに比較して少々お酒が効いているが、お値段もお手頃でとても美味しい。このお店、本店は杉並の下高井戸なのだが、新宿高島屋のB1に支店がある。但し、フルーツケーキに関しては本店のみの陳列で、新宿高島屋店では本店から取り寄せてもらう必要がある。先日も知人から頂いたおみやげのお返しにと思って新宿高島屋にある支店に注文したのだが、そのついでにしっかり自宅にも送らせていました(笑)

  次のお奨めは、文京区春日にある「エスワイル」のモンブラン。このモンブラン、栗が旬である10・11月しか販売しない、正真正銘の栗のモンブランである。モンブランといってもサツマイモを使ったり栗のピューレを使うものが多い中で結構珍しい。2種類あって、通常の山形のものと顆粒状のものがある。ご主人に言わせると、秋が深まるにつれ甘みが増すので、顆粒状のものは秋の前半しか作らないのだそうだ。当然のことながら、その年の栗の出来によってモンブランの味も変わるとのこと。かつては神田駿河台下界隈にお店があり、アルマジロが新入社員の頃に秘書のお姉様から教えて頂いた、小さいながらも知る人ぞ知る結構有名なお店です。こちらのお値段は一流ですが、話の種に一度は食べてみる価値はあると思います。また、品質管理のため、モンブランの配送は行っておらず、中央大学理工学部近くのお店まで行く必要があります。
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by hayakawa-houmu | 2010-01-17 07:09 | 趣味のこと
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