迷参謀アルマジロの日々是修行日記
「ご無沙汰しております」
皆さま、大変ご無沙汰をしております。

何の連絡もせず、3月に入った途端、突然の投稿停止・・・
本当に、失礼致しました。ご心配をお掛けしてしまって、申し訳ありません。

何故投稿停止となったかといえば、病気を患ったわけでもなく、パソコンが壊れたわけでもなく・・・
内容にマンネリ感を抱き、はてさてどうしたものかと悩むか悩まぬかのうちに、怒涛のような仕事の忙しさにかまけ、ひと月半という長きにわたり投稿停止という事態に陥ってしまいました

この間、いろいろなことがございました。EPA関連の外国人看護師候補者は、予想通り、国家試験に合格。しかも、同一病院から2名、京滋で初、ということで大騒ぎ。全国紙の取材は来るは、地元紙には写真入りで掲載されるわ。自分でデザインしたプロジェクトだから、嬉しいと言えば嬉しいけれど、それもこれも本人達が頑張ったおかげなのですがね・・・それにしても、いやはや大変なことになってしまいました。

さらに、他のプロジェクトも、殊の外、素晴らしい結果に終わり、たくさんの引き合いが来ることが予想される始末。

が、しかーし・・・プロジェクトをデザインしたり管理したりはもちろんしますけれど(「影の社長」などと揶揄されるほどに!)、プロジェクトを実際に動かすのはプロジェクトメンバーであり、顧客の頑張りだってプロジェクト成功の重要な要素のひとつなのです。だから、話をきかせてくれ、ウチでもやりたいとおっしゃる方々には、まずはその辺のところを口を酸っぱくして伝えなければならないのです。つまり、プロジェクトを成功させるには、他人任せでは駄目で、関係各位がたいへんな苦労をすることになるのだという認識が必要に思うのです。、

あ、そうそう、2月の終わりには以前にもご紹介した「東京CoCoサイト」という公開市民講座の講師をさせて頂きました。お陰様で結構楽しませて頂きました。そういえば、2月の半ばには、六本木ヒルズの49階でおよそ100名の対し1時間のレクチャーもしてみました。

あとは、英語で行う調停を実現すべくお手伝いがはじまりました。

また、現況報告しますね!
明日からは週末だというのに、朝6時前に家を出て、西日本へ出張してまいります・・・
# by hayakawa-houmu | 2012-04-13 21:09 | 日々雑感
「EPA外国人看護師 国家試験合格か!?(2)」
  改めて言うまでもないことだが、プロジェクトとはプロジェクト・マネージャー独りで成り立つものではなく、それに関わるすべてのスタッフの活躍によって成功に導かれるものなのである。いわんや、上記プロジェクトでは、国家試験を受けた本人達が主役であって、彼女達の頑張りがなければプロジェクトの成功などおぼつかないのである。

  そのことの何よりの証拠に、7名の内で本試験成績上位者と下位者を分けたものは、「やる気」であった。従前の投げやりな姿勢から如何にしてやる気スイッチを入れるか、このスイッチを入れた者、早くに入れた者が勝者となったのである。

  とかく恵まれた世界で生きている我々から見れば、生死を分かつほどの気迫の入ったスイッチ。そんな気迫を感じとることができる感性を、我々はきっと忘れてはならないのだ。

  理屈を抜きにしても、この実体験はアルマジロを含め、関わったすべてのスタッフの成長の糧となったと思わざるを得ない。そして、合格する者、しない者、すべてのチャレンジャーにとっても、成長の糧となったと信じたい。

  今回のプロジェクトの成果で最も重要なことは、EPA関連で来日した者達にとって具体的な成功例を作れたことである。特に、合格者の身近で勉学を共にしていた連中にとっては、従前の諦めにも似た心持ちをもう一度チャレンジの方向に修正するための強力なドライブになることと思う。

  身近に具体的な成功例を作ること・・・それこそが今回のプロジェクトにおける我々の隠されたミッションだったのである。
# by hayakawa-houmu | 2012-02-29 05:41 | 日々雑感
「ラグビー:祝サントリー トップリーグ優勝」
  「サントリー・サンゴリアス」

  今年度トップリーグ優勝!

  宿敵パナソニック(旧サンヨー)に「47-28」で勝利!

  点数こそ開いてしまったが、この日の両チームの差は紙一重だったように思う。サントリーのテンポの速い攻撃が紙一重でパナソニックのディフェンスを上回っていたということなのであろう。また、ディフェンスの強さではパナソニックに分があるというのが大方の予想だったが、この日のサントリーのチーム・ディフェンスはなかなかのものであった。

  それにしても・・・トップリーグの試合を観ていると、オーストラリアや南アフリカ、ニュージーランドの一流選手の好プレーが目につく。言ってみれば、昨年のW杯でも活躍した選手達のプレーだ。ラグビーのグローバル・スタンダードとはこのようなものかと感心するばかりだ。そして、日本人と比較したときに非常に考えさせられるのは、体のサイズばかりが問題ではないということだ。

  日本W杯開催までには、日本人らしい、日本人にしかできない戦法なり考え方を編み出す工夫も必要かもしれないと、ふと思ってみたりする。ミュンヘン五輪での男子バレーボール然り、故大西先生の「接近、展開、連続」然り、外国人監督に任せっきりにしないで、我々日本人がプライドを持って考えることも大切だと思う、今日この頃。
# by hayakawa-houmu | 2012-02-27 05:42 | 趣味のこと
「EPA外国人看護師 国家試験合格か!?(1)」
  ご存じの方も多いと思うが、「EPA」、「経済協力協定」と称して、日本が経済協力をする代わりに、日本が外国人看護師を受け入れるという、いわゆる「バーター取引」「Dissimilar Exchange」という取引(?)がある。

  こんなことを言えばお叱りを受けるかもしれないが、少なくとも客観的には「人身売買」類似の取引にしか見えない。だが、日本では高齢化社会で看護師は不足する予測であり(日本人看護師を取り巻く環境改善をせずに外国人に期待するのは、論理が幾分ずれているようにも思うが・・・)、海外から来る外国人の多くは日本で働くことに夢を持って来ているという大義名分もあるようである。ところがどっこい、日本で看護師として活躍して頂くには、日本人と同じ国家試験を、もちろん日本語で合格しなければならぬという、このハードルの高さ。

  加えて、多文化社会における援助に不慣れな関係各位に悪気はないものの、結果として大盛りのおせっかいと過保護の反面、意志疎通にはほとんど欠ける環境の中で、孤独に試験合格を諦めて期限まで悶々と生活する外国人の話を聴いたアルマジロ。これでは日本男児の恥と、多文化コミュニケーションの観点から交通整理を試みるプロジェクトを自らデザインし遂行してきた、この10ヶ月(「Project_N」と命名!)。

  定期的に本人インタビューを行ったり様々な試みをする中で、方向性を適宜修正。そして、模擬試験の点数が伸びないことに悩みながら、あるいは、予期せぬ出来事に対応しきれず・・・そんな10ヶ月ではあったが、優秀かつ熱心な4名の国試対策講師陣と2名の日本語講師陣の縦横無尽の活躍のお蔭で、どうやら7名中2名が合格しそうである。

  「合格しそう」といっても自己採点の結果に基づくものであって、来月末の合格発表を待たねばならぬことは言うまでもない。しかしながら、本人達や講師陣の活躍に負うところは非常に大ではあるが、自分で描いたプロジェクトから合格者が初年度に二人も出るとすれば、ささやかな社会貢献ではある。アルマジロの人生の中でも、とても喜ばしいことであると思う次第。

  P.S.

  「合格したらカラオケに行くぞ!」との約束があるので、合格発表がとても楽しみである(笑顔)
# by hayakawa-houmu | 2012-02-24 05:42 | 日々雑感
「トップ・リーグ: ベストファンサービス賞」
  ジャパンラグビー トップリーグ2011-2012における「ベストファンサービス賞」の選考委員をやらせて頂きました。

  選考委員は、トップリーグから送られてきた記入用紙に選考資料に基づいた評価を書きいれて提出するだけの仕事です。しかしながら、各チーム毎の選考資料の内容には興味深いものがありました。

  まず、トップリーグのどのチームも、試合会場でのファンサービス、ジュニアの育成、地域に密着した社会貢献等、活動の内容にはかなり共通点が見られます。にも拘わらず、社会における印象度というのはかなり違うのではないかと思いました。ラグビー人気が一時期よりも低迷していることにもその原因はあるのでしょうが、折角の活動が水面下のものとなってしまっているのは少々残念に感じます。

  次に、各チームのアピール度合の違いはかなりあるように感じます。賞の選考における資料作りにおいてもそうですが、いわゆるプレゼンテイション能力の違いが歴然と現れているように思うのです。もちろん、各チームの母体となる会社の性格もあるでしょう。しかし、ファンや地域住民への知らせ方を今一度考え直してみる必要もあるかと思います。宣伝費用に掛けることができる予算が限られていることだけが原因ではないと思うのです。

  日本人は昔から、良いことをしても他人には知らせないことを美徳としているのかもしれません。しかし、良いことを皆に知ってもらうことも必要だと思います。何故なら、それは褒めてもらうべきだというのではなくて、その良いことを皆でさらに良いことに発展させていくことが、より良い社会を作る近道だと思うからです。その意味では、良いことだけでなく、失敗したことや上手くいかないことなども皆で共有する必要があるのだと思います。

  そのためには、プレゼンテーション能力や情報リタラシーも必要となってくるのでしょうけれど。
# by hayakawa-houmu | 2012-02-22 05:43 | 趣味のこと


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法務参謀アルマジロ日記
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