迷参謀アルマジロの日々是修行日記
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「2011年 振り返り」
  2011年、平成23年・・・今年を振り返ってみると・・・

  やはり、何と言っても「東北大震災」です。死者・行方不明者合わせて約2万人という大惨事でした。TVに映し出された津波の映像など、自然の脅威と共に人間の無力さを見せつけられた感があります。また、リスク・マネージメントの観点から言えば、原子力発電所におけるリスク・アセスメントやその対策など管理の杜撰さが露呈したと言えます。そして、事故による影響は、事故後9か月経った現在でも把握し切れていないのが現実のようです。加えて、将来の福祉など、問題は山積されています。まさに、ビジョンなき政治の里、「日本列島 危うし」といった状況にあることは否定できませんよね。

  他方、明るい出来事の代表は日本女子サッカー、「なでしこジャパン」のW杯優勝ですよね。正直言って、男性でも女性でも、フル代表でも年代別代表でも、アルマジロの目が黒いうちにW杯優勝なんて有り得ないと思っていました。それがどうでしょう、ドイツ、スエーデン、アメリカを破っての優勝です。早く、正確なパス・サッカーが体格のハンディキャップを凌駕したのです。他のスポーツにおいて体格差故に体を大きくすることばかり考えているような首脳陣もいるようですが、なでしこの活躍はそんなアプローチの適否を考えさせるインパクトをも与えたかもしれません。

  人間、都合の良いことも悪いことも簡単に忘れがちです。忘れることができなければ、人間の考える脳は破滅してしまうとも言われます。しかし、上記ふたつのハイライトは、正確な内容と共に後世まで伝えられるべき出来事だと思います。もちろん、その内容を伝えるに当たっては、問題の解決策や発展のための策を我々の世代が用意しなければならないことは言うまでもありません!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-30 16:02 | 日々雑感
「年末のご挨拶」
当事務所は、12月26日から1月3日の間、休業させて頂きます。
但し、休業期間であっても電話相談及び緊急のご連絡は受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。

本年は皆さまにご愛顧頂き、誠にありがとうございました。
来年も初心を忘れず、精一杯皆さまのお役に立ちたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

では、皆さま、良いお年をお迎え下さい!

Wish you have a happy & cheerful new year!


早川法務事務所
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by hayakawa-houmu | 2011-12-23 23:14 | その他
「個人商店主の悩み」
  とある商店街で個人商店を営む、あるご主人。

  町内会の役員を任され、最近悩み多く、白髪増え、というより、髪が薄くなってきたような気が・・・町内会役員としての悩みは何かといえば、自分の店を優先して考える役員が多いことだそうだ。

  そりゃ、個人商店の主ともなれば「一国一城」の主。自分の店のことを優先しても当たり前とも思えるのだが、それでは何のための商店街か。

  町内会の活動に熱心な奴もいるけれど、客観的には当たり前のことをしているだけなのに鬼の首でも獲ったような顔して偉ぶっているか、あるいは、町内会会長や連合会の役員などの名誉を狙っているのがみえみえなのだ。そんな具合だから、商店街や町内会を組織的に維持し盛り上げようなどと考える奴は、実に少数派である。

  「個人」と「組織」、一見矛盾するようにも思えるこの両者。経験則上からいえば、矛盾するどころか、お互いがお互いを利用し成長させる関係にあるのだと、高卒ながらサラリーマンを何年か経験したことがあるこの個人商店主は思うのだ。

  そんな飲んだくれの愚痴話を聴いていたアルマジロ。高学歴の個人商店の集まりでも良く似た話があるよと、つい慰めてしまった。この個人商店の主のいう通り、個人を組織するなら、個人ではできないことを補ったり、個人をより発展させることなどを組織の目的とするべきだ。でなけりゃ、そもそも組織活動なんて時間の無駄だし、楽しくもない。そんな組織の目的なんて持たなくてもどうにかなるさと偉そうに開き直る人種には、アルマジロだってなりたくもないものね。

  ただ、そういった人種は少なくないのも事実。より良いものを作ろうともがき続けるためには必要なコストと考えて、そのような輩を捨て置くのも一興かもしれませんな。

  悩める個人商店主、頑張れ!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-21 04:40 | 日々雑感
「大学ラグビー:選手権1回戦」
  昨日は大学選手権1回戦。

  注目のカードは、まず、「筑波大対東海大」。筑波大は関東大学対抗戦において季節が深まるにつれてチームが出来上がってきた様子です。この日は1年生トライゲッター竹中君を怪我で欠いていたにも拘らず、強力なディフェンスを背景に試合の主導権を握り、接戦を制しました。相手の東海大も、一昨年帝京に覇権を奪われるまでは大学ラグビーの王者であったという力を遺憾なく発揮しましたが、今回は「19-22」と筑波大にはペナルティ・ゴールひとつ及びませんでした。両チームあっぱれの好ゲームでした!

  もう一つの注目のカードは「慶応大学対流通経済大学」。対抗戦5位ながらも選手権での巻き返しに自信を見せていた慶応大学。日本におけるラグビーのルーツ校としての意地と、伝統である、あの低い「魂のタックル」の復活が巻き返しの鍵となりそうでした。他方、流通経済大学は比較的に新しい大学であり、近年その頭角を現してきました。今年は留学生2人を中心とした大型チームであり、リーグ戦1位で選手権に駒を進めてきました。云わば「新旧」の対決でした。結果は「39-24」と慶応大学の圧勝に終わりました。慶応大学の「魂のタックルは、確かに復活! ハートのこもったハード・タックルの勝利ともいえるでしょう。

  残りの6試合の結果は順当ともいえるもので、帝京大学、同志社大学、明治大学、早稲田大学。関東学院大学、そして、天理大学です。そして、25日に開催される2回戦の注目カードとしては、対抗戦序盤の一戦では明治大学に凱歌が上がりましたが「明治大学対筑波大学」、関西1位の天理大学に「魂のタックルが炸裂するか「天理大学対慶応大学」を挙げておきます。
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by hayakawa-houmu | 2011-12-19 18:03
「BSにスカッシュ登場!?」
  ひょっとしてご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

  NHK・BS1の番組「スポーツドミンゴ!」で、スカッシュの全日本選手権3連覇となった小林海咲チャンピオンが紹介されました。しかも、オンエア当日、スタジオで海咲選手が生出演してスピードスケート金メダリストで現在スポーツジャーナリストとしてご活躍の清水宏保さんからインタビューを受けることに!

  今まで民放であれば、前チャンピオンの千夏ちゃんが何度か登場していたと思いますが、NHKに登場したことは記憶にありません(千夏ちゃんもいわゆる「美人アスリート」として結構有名のはずなのですが・・・)。これも日本スカッシュ協会の役員の方々のご尽力の賜物かと思います。

  ところで、アルマジロは海咲ちゃんのプレーを彼女が小学生の頃から拝見していますが、現在世界ランキング30位台という素晴らしい選手になることができたのも、マレーシアへ3年間の高校留学をしたことが大きく影響しているものと思います。残念ながら、日本でマレーシアにおける環境を実現することは今のところ不可能でしょう。だとすると、子供たちが大きく羽ばたく夢を持っているのなら、是非他の世界を経験させてあげることも大人の勤めですよね。海咲ちゃんのご両親、「あっぱれ」です!

  大人になっても自分の身の回りの世界がすべてと思っていらっしゃる方も少なくありません。 そんな生き方もひとつの生き方ではありますけれど、子供であれ同僚であれ、他人に同調を求めたり押し付けたりするのは如何なものかといつも思います(笑)
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by hayakawa-houmu | 2011-12-16 05:50 | 趣味のこと
「大学ラグビー:全国選手権展望」
  ご存じのように、この18日から全国大学ラグビー選手権が開幕します。

  今年度の注目は、帝京大学の三連覇なるか否かにあります。しかしながら、その他にも、ファンを楽しませてくれそうな試合が多いような気がします。

  まず、帝京大学がシードされているAブロック。順当にいけば、帝京大学が準決勝まで進出することは間違いないと思われます。問題は準決勝の相手です。1回戦の筑波大学と東海大学は力が拮抗しており好ゲームが予想され、このゲームの勝者と明治大学が2回戦で激突するものと思われます。筑波大学のトライゲッター竹中君が足首の怪我から復調していると、1回戦・2回戦とも相当な好ゲームが予想されます。希望的観測では、明治大学が勝ち上がり帝京大学との準決勝に進むと思われます。

  他方、Bブロックでは、2回戦で早稲田大学と関東学院大学、天理大学と流通経済大学の激突になりそうです。慶応大学が上手に戦力を立て直すことができたとすると、関西1位である天理大学の相手は慶応大学かもしれません。希望的観測としては、早稲田大学と流通経済大学(あるいは、慶応大学)が準決勝に進むように思われます。

  そして、決勝は・・・これまた希望的観測ですが、帝京大学と早稲田大学の対決となり、僅差の試合で早稲田大学が選手権優勝となる予想です。

  予想は大概外れるのですが、当たることを前提に、1月8日の決勝戦のS席チケットを買ってしまいました!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-14 05:48 | 趣味のこと
「砥部焼」
  今年の夏に愛媛・高知と行脚した際に、松山からほど近い砥部町を訪れた。

  その目的は、順不同で、とべ動物園、オーベルジュ砥部、そして、砥部焼である。

  アルマジロの日常使いの食器としては、唐津焼、有田焼、九谷焼、伊賀焼、砥部焼と、その地域や窯元まで訪れて買うことが多い。砥部焼も例外でなく、その里を訪れるのも今回で2回目のように思う(仕事で砥部町を通過したことは数えきれないが・・・)。

  もっとも、今回は宿泊したオーベルジュで供された料理等の器の中で気に入ったものの作者を尋ね、訪問した次第。その第一は「ミュゼ里山房」。当日お店は閉店していたのだが、オーベルジュから作家に電話を入れて開けて頂くことに。オーベルジュでは、寝室のランプ・シェイドやカップ等に採用している、どちらかというとロマンティック(!?)あるいはお若い女性好みの、植物と鳥の絵付けがされている磁器である。

  もう一か所は、「一正窯」の浜岡健太郎さん。レンタカーのナビで目的地を目指したものの発見できず、泣く泣くオーベルジュに戻った。が、しかーし、諦めきれずに電話で製作をお願いした。シンプルな長皿とコーヒーカップ。こちらの作品ももちろん白磁であるが、若干クリーム色掛かった趣である。おそらく、土が異なるのだと推測する。

  その浜岡健太郎さんの作品が先日到着。注文からおよそ4か月を経て、手許に届いたのである。出来栄えは期待通り、と言ったら失礼だが、この長皿には何を盛り付けるか、使うのがとても楽しみである。

  P.S.

  因みに、コーヒーカップはそのサイズから、エスプレッソのダブル用でしょう!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-12 05:42 | 趣味のこと
「鮨 水谷」
  久しぶりに水谷さんの握る鮨を食しに行ってきた。

  冬のこの頃になれば、平目や鯖など、脂がのって1年で一番美味しい時期である。もっとも、温暖化の影響もあるから、年が明けてからが食べごろなのかもしれぬ。そうは言いながらも、アルマジロは大変満足であった。

  が、しかーし・・・今回の訪問で特筆すべきは、平目でも鯖でもなく、況や青森の鮪でもなく・・・な、な、なんと「蛸」、「タコ」、「たこ」なのだ。

  水谷さんのお店で「蛸」に出会うなんて記憶にない・・・と思いつつ、「珍しいですね」と評したら、水谷さんは微笑むばかり。おつまみとして頂いたのだが、塩をちょいとつけた、その一切れを噛みしめると、なんと香り豊かで滋味に溢れた「蛸」だこと。左様に美味しい蛸を食したのは、人生でお初かも・・・と目を丸くするばかりであった。

  水谷さんのお店を訪ねる度にいくつかの感動に出会うことができるのだが、これも人生を豊かにしてくれる神様、仏様からの贈り物に違いない。水谷さんとはもう20年以上のお付き合いになるけれど、横浜から銀座に出店しても、ミシュランの三ツ星を毎年獲得しても、そのブレないお姿には感心するばかりであります。先日も、帰りがけにはエレベーター・ホールで深々と頭を下げて見送って下さった。そんなお人柄とあの鮨を味わうために、少々厭な思いをしながらもまだまだ生きていかねばならぬ、と確信したアルマジロでありました!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-09 05:49 | 趣味のこと
「大学ラグビー:早明戦」
  皆さんも既にご存じのように、今年の早明戦は「18-16」で早稲田大学の勝利に終わりました。

  前半は「13-3」で明治大学がリードし、後半はいわゆる「シーソーゲーム」で、今回は勝利の女神がロスタイムに早稲田に微笑んだということになりました。

  近年の明治大学は一時のスランプを脱し、フォワードもバックスも「前に出る」戦術が徹底されているように思います。現代ラグビーの戦術の中で、故北島先生の目指すラグビーが体現されているのだということもできるでしょう。この試合に限っていえば、明治大学のラグビーは「前に出る」だけでなく、グラウンドを横にとても広く使えていたことも特筆すべき点かもしれません。

  他方、早稲田大学は、本来レギュラーを張るべき選手達が怪我による長いブランクから漸く復活してきました。加えて、将来を支えるであろう1・2年の下級生エリート集団が加わり、とてもよいチーム・バランスにあるように思います。そして、そのメンバーによる、グラウンドを横に広く使った早いテンポで継続させるラグビー。完成までにはまだまだでしょうが、その早稲田らしいパフォーマンスはとても見ごたえがありますよね。

  今年の早明戦のもうひとつの感想としては、例年感じる悲壮感がまったくなく、両校ともに大学選手権での伸びしろを大きく予感させられたことでした。

  さてx2、大学選手権が楽しみになってきました!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-08 11:25 | 趣味のこと
「聴くにもいろいろ」
  他者の話をよく聴くことは大切といわれる。

  「その目的は」と問われれば、一般的なコンテクストでは、「より良いコミュニケーションのため」とか、「お互いに相手の考えや感情をより良く理解するため」といわれることが多い。

  もっとも、中には、揚げ足を取り指摘するため(?)に話をよく聴いている人もいるようだ。だが、そのような光景を目の当たりにした時、たとえば不穏当な発言をする裏には、大概発言をされた側に原因や誘い水がある場合も多いように思う。だとすれば、ご指摘も慎重にされた方がよろしかろう、ということになる。

  また、指摘する場合には、(他の人には迷惑かもしれないが)不穏当と思われる発言があった直後に是非ご指摘願いたいものだ。何故ならば、余程の悪意でもない限り、発言の因果の流れまでなかなか記憶に残らないからだ。後になって思い出すことが多くなったのは、アルマジロの歳のせいかもしれぬが・・・(笑) 

  それにしても・・・傍から見ていていると、何処か因縁をつけているようで、、滑稽でもある。そんなことはどのような世界でもいわゆるチンピラのやることであって、それなりの器ある者のすることではない(そんなこと言われたら、チンピラも怒る・・・!?)。それより何より、そのような輩を一人の人間として観察した場合には、とても情けなくも思う。よい歳をして、そんな性格は直らないと自認するに至ると、悲しささえ感じる。

  もちろん、元・下町のやんちゃ坊主のアルマジロとしては、因縁をつけることや手が速いことに関してはあまり他人のことはいえなさそうだ。ただ、さすがにそのレベルは遠い昔に卒業したように思う・・・異論あるかもしれないが・・・(笑)

  P.S.

  先日「チンピラ」という言葉に妙に絡んできた第三者がいたが、場面を考えれば少々意外であった。思えば、会社にも一回り程年上のお偉いさん達からいつまでたっても「ガキンチョ」と呼ばれていた一団がいた。その呼び名は、本人達にとってはかなり屈辱的でもあっただろうが、愛称と感じていた部分もあったに違いない。もちろん、アルマジロも「ガキンチョ」軍団の一員であった。アルマジロのかつての愛称(今でもたまにそう呼ばれるが・・・)「ぼくちゃん」に「ガキンチョ」・・・下町育ちのやんちゃ坊主、かつ、このでかい図体の呼び名としては、微笑ましい限りである(笑) 先輩たちには感謝しております!
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by hayakawa-houmu | 2011-12-05 05:45 | 日々雑感


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法務参謀アルマジロ日記
by ととろ
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