迷参謀アルマジロの日々是修行日記
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「北京遊膳」
  今日はアルマジロお気に入りの中華料理のお店、「北京遊膳」のご紹介です。

  このお店、荻窪駅の南口から徒歩3分の路地裏、某ビル2階にある小さなお店です。
ご主人とマダムとお手伝い(?)の3人で切り盛りしていて、とても感じの良いお店です。そんなこともあってか、女性同士やご家族のお客さんが多いように感じます。

  アルマジロはこの店に通いだしてから20年以上経つと思いますが、夜はいつ行っても予約で満席状態です。メニューにないものを作って頂いたり、単品の組み合わせで量を調節してコース仕立てにして頂いたり、時にはレシピを教えて頂いたり、いろいろお世話になっています!

  ご主人はたしか山の上ホテルの中華にいらっしゃったと耳にしております。味良し、コストパフォーマンス良しで、メニューには季節感もあります。コース料理も2種類あり、かなりお値打ちです(特に値段の安い方・・・こんなこと書いたら叱られるかしらん!?)。北京ダックもヘルシー感があって非常においしいのでお奨めなのですが、こちらは1週間前の予約が必要です。そうそう、樽の紹興酒もおいしいです!

  近くにお立ち寄りの折にでも、是非一度お立ち寄り下さい。
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by hayakawa-houmu | 2010-02-27 07:49 | 趣味のこと
「夫婦別姓」
  最近のニュースによれば、長年の懸案であった「夫婦別姓」に関する法案を提出する方向にあるようである。特に男性の立場からは、「???」という反応や、家族や夫婦の結束力が弱まるなどの様々な理由が並べ立てられてきた。

  たしかに、家族や夫婦で姓が異なれば、定性的、相対的、あるいは気分的に結束が弱まると言えないこともないが、同一の姓に家族や夫婦の結束力の源を求めるとはそれこそお寒い状況なのであろう。そもそも姓も名もその個人のアイデンティティの問題だから、この現代社会において旧民法の「家制度」よろしく「家」に縛られ同一姓を名乗らなければならないというのもおかしな話である。また、通称や俗称で我慢しろということにも無理がある。

  ただ、「夫婦別姓」を導入するとなれば、官公庁や企業などのシステム変更に莫大な投資が必要となることは想像に難くない。しかし、個人のアイデンティティを重視する社会を構築することは、世界基準で考えてみても至極当然のことであって、そのためのコストに血税を投じることはこの国の社会の有り様にとって価値ある投資であると考えるが如何であろうか。
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by hayakawa-houmu | 2010-02-25 05:41 | 日々雑感
「ストレス解消ノススメ」
  ここのところ不景気な世の中も続き、社会も益々複雑になっていく中で、ストレスは溜まっていくばかりですよね。そんなことを動物のアルマジロも日々強く感じる毎日です。

  ストレスが許容量以上の状態が続くと、精神的のみならず肉体的にも病気になってしまいます。しかし、この社会で生きている以上、ストレスが生じることを避けるのは困難でしょう。そこで、溜まったストレスの一部を解消して許容限度以下に抑える努力が必要なのかもしれませんね。

  アルマジロのストレス解消法は、一に体を動かすこと。最近は定期的にスカッシュなどのスポーツをすることができていませんが、精神的に疲れて寝付きが悪いときは泳ぐと結構効果的です。

  二は音楽を聴くこと。ロックンロールであれクラッシックであれ、この解消法はよく使います。最近の発見は、ウクレレつながりで知った「つじあやの」さんの曲ってリラクゼーションに結構効果的ということです。

  三は趣味に没頭すること。現在はウクレレ修行です。以前から「サラリーマン男性はいくつか趣味を持たないと、歳をとってからきついよ」と言われてきましたが、現在実感中。はい、たしかにその通りだと思います。

  そして、最も大切なことは「前向き思考」なのでしょうね、きっと。いわゆる「気持ちの持ち様」って奴です。どんなに疲れているときでも、過去を振り返るのではなく、明日のことを考えて頑張ってみることでストレス自体の解消にもなるような気がします。

  そんなことを言いつつ・・・ストレス解消法には個人差もあり絶対的な方法などありませんよね。どうしても耐えられなくなったら、早急にカウンセラー等を尋ねることも大切なようです。自分だけは大丈夫と考えるのが一番危険なのかもしれませんね。
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by hayakawa-houmu | 2010-02-23 05:51 | 日々雑感
「調停人候補者養成研修」
  先日も触れましたが、アルマジロは現在「調停人候補者養成研修」なるものに参加しております。

  この研修、行われるのは土日祝日で各回半日5時間の研修で、すべてを受講するには約2年程掛かるそうです(各単位毎に、効果測定なる試験があり、80%が合格点とか)。予防法務に関わってくる部分もあるかと思い参加しようと思い立ちました。昨秋の小論文・面接のスクリーニングをくぐり抜け、漸く基礎編・中級編を終えたところです。

  研修に参加してみて気が付いたことは、もちろん調停固有の内容(たとえば倫理等)もありますが、調停の手法を身に付けるための傾聴トレーニングやファシリテーション・トレーニング、ブレインストーミングなどの、いわゆる「ビジネス・スキル」のトレーニングにかなりの時間が割かれていることです。しかも、ワークショップ型の研修であり、ほとんどの時間を3-4名のグループで課題をこなすことになりますから、座学と異なり退屈しません。アルマジロにとってビジネス・スキルに関しては始めて受ける内容のトレーニングではありませんでしたが、講師の方々のお人柄・ご尽力もあり、とても充実したトレーニングでした!

  そんなトレーニングに関して他の参加者はどのような感想をお持ちかはわかりませんが、調停人候補者になるか否かは別にしても、「ビジネス・スキル」のトレーニングとしては良いトレーニングなので、皆さんにもお勧めです。

  ところで、先日の基礎編・中級編の打ちあげの際に講師のひとりである弁護士の方とお話していたら、な、なんと、アルマジロのサラリーマン時代にこの方と接点があったことが判明致しました。以前にも似たようなケースに遭遇したことは数回ありましたが、なんと恐ろしいことか・・・やはり悪いことはできませんねえ・・・(笑)


  
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by hayakawa-houmu | 2010-02-20 07:48 | 予防・戦略法務のこと
「過剰反応」
  先日の新聞を読んでいて、アルマジロは唖然としてしまいました。
  
  オリンピック出場の国母選手の服装や態度を理由に、日本スキー連盟の会長が国母選手に出場辞退の勧告をしたという記事です。人の考え方や感じ方は様々ですから左様な反応をする方もいらして当然ですが、アルマジロ個人としては「過剰反応」と感じた次第。

  テレビで彼の服装を見ましたが、現在の若者の着こなしとしては一般的なもので、周囲の人に不快感を与えるというほどのものではないと個人的には思います。彼の態度にしても、年寄りから頭ごなしにうるさいことを言われれば、ふてくされた態度を示したり「うるせー」の一言があっても不自然とは思えません。若者に限らず中高年の方でも性別を問わずに、そのような態度をとることは珍しくもありませんよね。

  たしかに、公の場であのような服装や態度は見苦しいと感じることは不自然とは思いませんが、他方、日頃から連盟の価値観に即した指導もせずに、マスコミが騒いだからと唐突に出場辞退勧告をしたとすれば、どこかおかしな話ですよね。おそらく国母選手の服装や態度は今回に始まったことではないでしょうから、連盟としてはその価値観にそぐわない選手を選ばなければよいわけです。成績と素行のジレンマがあったにせよ選んでしまった以上は、国母選手に出場辞退勧告をする前に、たとえば、連盟会長が選手選出あるいは指導の不徹底を理由に責任をとって辞任というのならまだわかるような気もしますが・・・

  今回の騒動で感じたのは、人の個性や価値観は十人十色なのですから、原則として尊重しなければならないこと。そして、例外的に制限する場合には、どのような場合にどの程度であれば許されるのかを世界基準で考えてみなければならないということでした。(ひとつ興味があるのは、各国のメディアの論調です。あまりのくだらなさ故か、反応も小さいような気が・・・) また、今回の様な「過剰反応」が日本人の個性を伸ばすことを阻害し、将来のスポーツや学術における世界レベルの活躍に悪影響を与えないかを憂慮してしまいます。

  何れにしても、人それぞれの個性を尊重しなければならないことは日本国憲法の人権尊重の理念の基礎であることを、子供も若者も、そして年配の方々も頭の隅に置いておくべきだと思います。日本国憲法を読むのが億劫であれば、スマップがかつて歌って大ヒットした「世界にひとつだけの花」の歌詞でもよく吟味してみて下さい。

  国母選手も世間でここまで注目されたのですから、そのついでに是非メダルまで獲っちゃいましょう! それがおそらく君に出来る一番大きな、そしてカッコいい「反抗」だと思います!
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by hayakawa-houmu | 2010-02-17 05:46 | 日々雑感
「美術館」
  アルマジロの偏見かも知れませんが・・・

  アルマジロは日本の美術館が嫌いです! もちろん例外もあるのですが・・・

  何故って、スペースが狭いし有名な絵を展示している時には、決まって長蛇の列・・・鑑賞どころじゃありませんよね。

  そこへ行くと海外の美術館はいいですよね。ゆったりとしたスペースでソファーとかもあって・・・お気に入りの絵の前でソファーに座って一日時間を潰すなんてこともできそうだし・・・(実際にやったことありませんけど・・・)

  ・・・とグチっているといかにも絵画に詳しそうに聞こえるかもしれませんが、そのような嗜みは持ち合わせていないアルマジロです。そこで、海外の美術館での笑い話をひとつ・・・

  その夏アルマジロはオランダに旅行しました。そのついでに雨の降る中、電車に乗ってハーグにある有名な美術館に行きました。そこには、かの有名な「フェルメール」の絵が2枚ありました。その絵を見たアルマジロは人生で初めて絵に感動しました。何故って、「この絵、光の表現がすごい!」と感じたからです。一緒に行った仲間に思わず「まるで光の魔術師だね」と言ったところ、仲間の口はポカンと開いたまま。およそ30秒も経った頃になって、「なに言ってるの。フェルメールは「光の魔術師」って呼ばれているの知らなかったの? まったく・・・」とコケにされることに。みなさま、どうぞアルマジロを笑ってやって下さいませ!

  そんなアルマジロも、実は現代美術は結構好きで「奈良美智」さんの絵が大好きです。本物サイン入りリトグラフ1枚とコピー品数枚、それにぬいぐるみなどの奈良グッズ達が家の中で遊んでいます!
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by hayakawa-houmu | 2010-02-15 05:48 | 趣味のこと
「ADR」
  「ADR」とは、「Alternate Dispute Resolution」、すなわち、「裁判外紛争解決手続」のことである。皆さんもご存じの「司法制度改革」の一環として、それなりに(?)注目を集めるに至っている。具体的には、いわゆる「調停」とか「仲裁」、「あっせん」のことである。

  この「裁判外紛争解決手続」、何故注目を浴びることになったかといえば、裁判やるにはお金と時間が掛かるし、裁判所が訴えを処理する能力には限界がある。そこで、比較的時間もお金も掛からない手続きを推進しようということであろう。見方を変えれば、ここでも「米国化」を押し進めようということなのかもしれない。

  仲裁にしても調停にしても紛争当事者の間に第三者(仲裁人・調停人)が間に入って紛争を解決しようという制度である。もっとも、この第三者の介入の仕方はいろいろある。たとえば、仲裁の場合には予め契約書に「仲裁条項」を定めておき、紛争が起こったときには「仲裁条項」に定められた仲裁機関の判断に従うといったものである。他方、調停には調停人が判断を下すというタイプ(評価型)、当事者双方に妥協を要請して落としどころを探るタイプ(妥協要請型)、調停人の意見を押しつけることなく当事者双方の話合いを促進して当事者による解決に導くタイプ(対話促進型)などがある。

  どのタイプのものが良いかは、紛争の性質などにより一概にはいえないが、裁判以外の紛争解決手続きが充実することは国民にとってもよいことであろう。特に調停に関しては、いくつかの民間の機関が法務省の認証を受け活動を始めたことにより、国民の使い勝手が良くなることが期待される。

  そんなこともあって、「予防法務・戦略法務」を標榜するアルマジロも「調停」に興味を持ち、「調停人候補者養成研修」なるものに参加しています。この研修については、別の機会に触れたいと思います。
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by hayakawa-houmu | 2010-02-12 07:04 | 予防・戦略法務のこと
「物事の本質」
  「何事も学ぶということは、物事の本質に迫るということなんですね。」
  
  ある先輩が先日発した言葉である。

  考えてみれば、自然科学然り、人文科学然り、社会科学然り、凡そ科学とは体系的であり経験的に実証可能な知識をいうが、それは人間や自然の本質に迫ろうとする営みである。しかし、その探求の結果として説明される理論は必ずしも物事の本質、すなわち、真の姿を映し出しているとは限らない。真実は神のみぞ知るのである。それ故、人間は物事の本質に一歩でも迫るために、太古の昔から不断の努力をし続けているのだろうし、その努力を未来永劫し続けるのであろう。

  これは一個人の心のレベルでも同様である。過去の経験や事象を反芻し、そこから何かを学びながら、自分の本質、あるべき姿を突き詰めていくことが「生きる」ということなのかもしれない。「小手先で問題を解決しようとするのではなく、問題の本質を突き詰めること、それなくしては問題を解決することはできません。だから、悩み抜きなさい!」・・・これは、アルマジロが尊敬する、ある弁護士の言葉である。

  一個人の心の問題だけでなく、会社の経営にも通用する言葉だと思う。
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by hayakawa-houmu | 2010-02-09 07:23 | 日々雑感
「有名人」
  食事や買い物に出掛けた折に、時として「有名人」に出会うことがある。

  その「有名人」は芸能人であったりスポーツ選手であったりするのだが、テレビのブラウン管(失礼! 今では液晶ですね!)を通じて見た感じと必ずしも同じではない。

  先日も、昨年当ブログでも紹介した「銀座桜ショップ」で「小さなテーブル展」を開催しているというので、小さなコーヒーテーブルを探していたアルマジロも立ち寄ってみた。暫くするとそこへどこかで見たような顔の男性が奥様と現れた。それは「役所公司」さんであった。さすがに、「ダイワマンだ!」と叫んで指を指したりはしなかったが、身長もかなり高く落ち着いた雰囲気に笑みを浮かべ、思わず「カッコいい!」と心の中で叫んでしまった! 男性が男性を「カッコいい!」というのであるから、相当なものである。よい思い出になること間違いなし。

  もう20年以上前になるが、都内のとあるバーで「柴田恭兵」さんを見かけたこともあった。その時も、テレビを通して見る彼と比較して、現物の方がかなりカッコいいじゃんと思ったものである。

  15年位前には、昨年ご紹介した、今はなき「門扇」で「矢沢永吉」さんと席を並べたことがある。その時の永ちゃんは見知らぬ女性と食事をしていたこともあってか、ただの「男性」でした(詳細を書くと、とりようによっては名誉毀損にもなりかねないので・・・)。一言申し添えれば、還暦を迎えた永ちゃんの方が断然カッコいいと思います。

  特に俳優の方達はテレビの中では役作りをしているわけですから、実物と違って見えて当たり前ですよね。そういえば、アルマジロのメガネも時として人を真の姿とは異なった姿に映し出してしまうので困りものです! 単にアルマジロに人を見る目がないということですね、きっと・・・
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by hayakawa-houmu | 2010-02-07 06:52 | 日々雑感
「ビジネス・スキル」
  白状します・・・アルマジロもついこないだまで「ビジネス・スキル」というのはいわゆるサラリーマンに必要なスキルと錯覚していました。ところが、最近発見したんです。「ビジネス・スキル」はサラリーマンであれ自由業であれ、必要なスキルなのですね。

  ビジネス・スキルとは、皆さんご存じのように、プレゼンテーション・スキルとか、アクティブ・リスニング・スキルとか、プロブレム・ソルビング・スキルとか、ファシリテーション・スキルなどなどのスキルです(すべてカタカナ語で申し訳ありません!)。当たり前と言えば当たり前ですが、これらのビジネス・スキルの習熟度合によって、仕事の正確さ・完成度はかなり変わってくると思います。

  たとえば、すべてのスキルの基本となる「アクティブ・リスニング・スキル」 。いわゆる「傾聴」というやつです。相手の思っていることや感じていること、言いたいことや言いたくないこと、こちらの判断に必要な情報すべてを聞き出さない限り、聞き手側は適格な判断を下すことはできません。

  では、そのために何をしたらよいのか。まず、神経を集中させて聴く こと・・・と言われますが、それだけではだめなような気がします。相手の言っていることを言い換えて確認してみたり、自分が理解した形で要約して確認してみたり、あるいは質問してみたりして、要は情報のキャッチボールをこまめにしてみることが大切に思います。このようなキャッチボールが活発に出来れば出来るほど、相手の話している内容をよりよくより深く理解できるのでしょう。それが「アクティブ」リスニングたる由縁!

  アルマジロの短い人生経験から言うと、議論が錯綜したり誤解が生じる場合によくある原因のひとつは、お互いに同じ言葉を使っているにも拘らず使っている意味にズレがあることです(その他の原因としては、たとえば論理的に破綻していること等)。いわゆる「定義」の問題ですね。抽象的な言葉は特に気を付けてください。出来るだけ、「たとえば・・・」と言って例示してみることも意味のズレを防ぐ良い方法であると思います。

  そうそう、こちらが話し手になった場合に、相手によりよく聞いてもらうためには「話し方」も重要になりますよね。紙面の都合上、こちらはビジネス・コーチのブログ(「話し方」1・・・11)をご参照下さい!
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by hayakawa-houmu | 2010-02-05 05:49 | 日々雑感



法務参謀アルマジロ日記
by ととろ
早川法務事務所
ビジネス・スキルの向上には・・・ビジネスコーチ遠藤嗣一郎のWeb