迷参謀アルマジロの日々是修行日記
「自分のことしか・・・」
  先日、ある友人との酒飲み話・・・

  「A氏って、いつも自分のことしか考えていないよね。そういえば、あの時だって・・・」

  そんな話に軽く頷きながら、止めとけばよいのに、ついつい反論してしまったアルマジロ。

  「誰だって、多かれ少なかれ、自分のことを一番大切に思っているのだと思うよ。だからこそ、一匹の迷った子羊を捜しに行ったイエスは賞賛され感謝されてるわけだし。だとすれば、ある局面において他人から、自分のことしか考えていないと思われたとしても仕方がないと思うけどな。」

  「いやいや、そうは言うけどな、あいつは・・・なことをしたんだ。それって、許せないと思わないかい?」

  「許せるかどうかは価値観の問題だからね。ただ、100%本人大事という人もあまりいないように思えるから、すべて相対的な問題、つまり、程度の差に過ぎないのではないのかな。ひょっとしたら、あなただって、別の人から同じようなことを言われているかもしれないよ。アルマジロだって、右に同じ、だと思う。」

  そんな話をしていて思ったのだが、何事も絶対的評価と相対的評価を混同してはならぬということ。そもそも、絶対的評価が登場する局面は限られていて、ほとんどが相対的評価の問題である。そして、相対的評価といっても、その基準が自分にあるときはあまりあてにならないこと。すなわち、それは主観的評価に過ぎないということである。だから、ある人のある一面だけを自分や自分の仲良しと比較しても妥当な評価にはならない。客観的評価をせよといわれる所以である。
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by hayakawa-houmu | 2011-06-10 05:45 | 日々雑感
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